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39件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-05-29 第151回国会 参議院 経済産業委員会 第9号

○副大臣古屋圭司君) まず、平成十二年の十一月に男女共同参画社会基本法に基づく業者婦人に対する施策の充実に関する請願に対する処理意見として、「中小企業政策の観点から、必要に応じて、自営中小業者の家族の労働と健康の実態把握に努めてまいりたい。」と、こういう考え方を示させていただいております。  

古屋圭司

2000-11-09 第150回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第2号

これは、NHKと民放が自主的に設置いたしました苦情処理、意見吸収のための第三者機関でございます。  この放送青少年に関する委員会活動状況でございますが、十月末までに七百六十五件の意見を受け付けております。そのうち五百六件が放送青少年に関するものでございました。これらにつきまして、委員会で報告するとともに、意見概要を会報とかホームページで公表いたしております。

金澤薫

1999-03-09 第145回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

また、内閣の方からはその処理意見といたしまして、恩給とは性格が異なるということと、その実質の価値の維持を図るために物価等に基づきます増額措置を講じますということを何回か提出をさせていただいているところでございます。  今後とも、その点について遺漏のないようにしてまいりたいと考えております。

佐藤正紀

1994-06-01 第129回国会 衆議院 商工委員会 第4号

当省といたしましては、今回の法改正後におきましても、従来どおり国会請願処理意見にのっとりまして、一般ガス事業者供給区域拡張許可に際しましては、事前に公聴会を開催して広く一般意見を聴取すること、及び供給区域拡張許可申請に際しましては、一般ガス事業者にその申請概要を必要に応じ液化石油ガス販売事業者に通知するよう指導することによりまして、一般ガス事業者液化石油ガス販売事業者との間のトラブル

川田洋輝

1985-05-23 第102回国会 参議院 内閣委員会 第12号

政府委員藤江弘一君) ただいま御指摘の三機関につきましての恩給通算につきましては請願で採択されまして、それに対しましては内閣からの処理意見を申し上げているところであると存じます。  原則的なことから申し上げまして恐縮でございますけれども、恩給はあくまでも日本の公務員、文官であれ軍人であれ、公務員を対象といたすという基本的な原則がございます。

藤江弘一

1985-03-08 第102回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

勲章叙賜者の名誉回復問題につきましては、先生ただいまの御質問の中で御発言のとおり、国会請願採択がございまして、これに対する内閣処理意見といたしまして、大要次のようなことを申し上げているわけでございます。まず第一点は、旧金鵄勲章の叙賜者に対する措置として、従来一時金を出したこともございました、また銀杯を贈ったこともございました、これが第一点でございます。

海老原義彦

1982-04-01 第96回国会 参議院 大蔵委員会 第7号

ただ、この問題は一部でありますけれども、請願等でかつて採択されたことがございまして、そのときの内閣処理意見といたしまして基本的にはそういう運営で臨みますけれども、特別調査の場合とかあるいは調査に当たって納税者の協力を得られないというふうに見受けられる場合にはやらないことがあるということを申し上げておるわけであります。

吉田哲朗

1981-03-31 第94回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

小熊政府委員 外国政府職員基礎俸給についてでございますが、戦前四・五%の割り増し率をつけたというのは、内地における昇給といいますか、こういったことを考慮してつけておったわけでございまして、この意見によりましても、こういった増率をすることは適当でないというのが出ておりますので、処理意見のとおりと考えておるわけでございます。  

小熊鐵雄

1981-03-31 第94回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

小熊政府委員 日赤救護員事変地あるいは戦地で、これは公務員ですからもちろん日赤の婦長以上の方の話になるわけでございますが、処理意見でも「この措置事変地または戦地以外の地域に勤務した日赤救護員についてまで及ぼすことは適当でない。」こういう意見でございますので、この処理意見のとおりであると考えておるわけでございます。  

小熊鐵雄

1980-04-10 第91回国会 参議院 建設委員会 第8号

七十一国会等請願が採択されたわけでございますが、それに対する処理意見、お答えといたしまして、揮発油税及び地方道路税は、現在、その収入額のすべてが国または地方公共団体道路整備のための財源に充てられている。このような現状にかんがみ、およそ道路を走行する自動車については、受益者ないし原因者として応分の負担を求めてしかるべきものと考える、というような処理意見を出しているところでございます。

大山綱明

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